2007年09月28日

多岐川華子“脱皮”へ着々!父の死乗り越え恋愛作品に初挑戦

多岐川華子
女優、多岐川華子(19)が主演映画第2弾「初恋・夏の記憶」(野伏翔監督)で恋愛作品に初挑戦することになり、山梨市内のロケ現場で、母親の女優、多岐川裕美(56)の元夫で父親のアクターズプロモーション元社長、阿知波信介さんの死(享年67)を乗り越える熱演を誓った。

取材に応じた華子は、今年5月に阿知波さんを亡くしてから初めて本格的な女優業に取り組むことに「この年齢で(父の死を)経験したからこそ演技の幅が広がる。一つの出来事は感受性を豊かにするし、マイナスにはしたくない」とキッパリ。母の多岐川とは「2人仲良くやっていこうねって話しました。前より仲良しになった気がします。早く私が成長して女優同士として刺激し合える関係になれたらうれしい」とほほえんだ。

今作では、母に続き父を亡くした心の寂しさを埋めるため、年下の少年を誘惑する一方、少年の父親と恋人関係になる17歳の少女・梨生役。

10代の純情と小悪魔的な顔を併せ持つ複雑な役どころに「梨生と私はよく似ている。感情の起伏が激しく、寂しさを埋めるためにひねくれて振る舞う気持ちはよく分かる。できるだけ大胆にやりたい」と気合十分。「私もオジサマ好きです」と小悪魔スマイルも飛び出した。

現在の所属事務所に入るきっかけを作ったのも阿知波さん。亡き父の期待に応えようと、美少女タレントから女優へと脱皮中だ。



■初恋・夏の記憶
ロシアの文豪ツルゲーネフの「初恋」を原作に、義母(麻生祐未)と暮らす17歳の少女・梨生と、脱サラしてペンション経営に乗り出した一家の父親、母親、15歳の長男・佑介(山田健太)の危うい関係を描く物語。今月17日から約1カ月の予定で撮影中。来年夏公開。梨生役の華子は候補者約1000人から「10代らしからぬ品の良さと小悪魔的魅力がある」(野伏監督)として抜てきされた。


posted by ちー at 12:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能人:女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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