2007年09月18日

遼クン誕生日の前祝いV!「自分にいいプレゼント」

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石川遼
ポロゴルフジャパンジュニアクラシック最終日(16日、栃木・鹿沼72CC筑波C=6571ヤード、パー72)ツアー最年少優勝記録を持つ石川遼(16)=東京・杉並学院高1年=が男子15〜18歳の部で優勝した。通算4アンダーで並んだ原敏之(16)=香川・藤井学園寒川高1年、保田和貴(15)=茨城・つくば開成高1年=とのプレーオフ1ホール目でバーディーを奪い、激闘に終止符を打った。次戦の男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」(27〜30日)に弾みをつけた。



夕闇迫る栃木の夜空に、遼クンの笑顔が広がった。

プレーオフ1ホール目、5メートルのバーディーパットを沈めて、ガッツポーズ。午前9時30分にスタートし、終了したのは午後5時30分。長い激闘を制した。17日は16歳の誕生日。

「同級生とレベルの高い試合ができて、楽しかった。100点満点ではないけど、勝てて自分にいい(誕生日の)プレゼントができました」

出だしの2番、3番で第1打を連続OB。一時は首位に3打差まで後退したが「神様が与えてくれた試練」と気持ちを切り替え、じりじり差を縮めた。1打差で迎えた最終18番で3メートルのバーディーパットを沈め、プレーオフに進出。「いい流れでプレーオフを迎えたのが、勝因だと思います」と振り返った。

同じ会場で5月に行われた「ロレックスジュニア」で、初のプレーオフ負けを喫していた。くしくも相手は、この日も優勝を争った原敏之。同じ1番で2.5メートルを外したのが敗因だっただけに、リベンジの思いは強かった。「最後のパットは、挑戦の意味で強く打った。これ以上ない入り方でした」と胸を張った。

中学3年だった昨年の今ごろは、所属する陸上部の練習を続けていた。3年生は運動部活動から退く時期だが、将来を見据えた体作りに邁進した。「あれがなければ下半身の強さ、体のバランスは生まれていなかったと思います」。いまの『遼クンフィーバー』は、地道な努力によって生まれたものだ。

いよいよ始まる日本ツアー“秋の陣”。その手始めが、16歳として初めて迎える来週の「コカ・コーラ東海クラシック」だ。愛知・三好CCは戦略性が要求されるだけに、新たな試金石にもなる。8日に行った初練習ラウンドでは5オーバーの76だったが、本番までに5度ラウンドして臨戦態勢を整える。

「プロに及ぶかどうか分かりませんが、できる限りの準備をしたい。これからの1年は、プロの方とたくさん戦えると思うので、いろいろなことを経験したいです」

充実一途。16歳の遼クンは、さらに飛翔する。






posted by ちー at 19:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能人:男性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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