2007年09月05日

工藤静香が12回入選「二科展」のウラ事情とは…

写真はクリックで拡大表示

工藤静香
すっかり二科展の顔となった歌手の工藤静香(37)。今年も絵画部門で、2年連続12回目の入選を果たした。応募約2万3000点から選ばれた2053点に入った。この「二科展入選」の価値を改めて、専門家に聞いてみた。

入選した静香の作品はタイトルが「あふれる感情」という油彩。

静香は1990年から99年まで10年連続で同展に入選していたが、一時はSMAP、木村拓哉(34)との間に誕生した2女の育児を優先。

“画壇”に復帰した昨年から再び2年連続入選していることから、「実質的には12回連続入選で、大したことです」(二科会広報担当)。

静香のほか“常連”の三保ケ関親方(元大関増位山)も入選している。

二科展に、ゆかりの芸能人は、特選にも入賞経歴のある石坂浩二(66)をはじめ、八代亜紀(57)、雪村いづみ(70)、五月みどり(67)ら枚挙にいとまがなく、「絵を得意とする芸能人が目指すゴール、という印象すらある」(女性誌編集者)ほど定着してきた。

主催する二科会は1914年から展覧会を開き、日本の洋画部門をリード、故・吉井淳二氏ら文化勲章受章者も輩出してきた団体。最近の画壇事情について美術関係者は、こう明かす。

「個展に軸足を移す美術界の趨勢(すうせい)で、公募展にはかつてほどの魅力やパワーがなくなっている。特に規模が大きい二科会はその影響をモロに受けたといわれる。早くから芸能人の作品を積極的に入選させてきたのも、PR効果を期待してのことでしょう」

実際、芸能人の入選情報は、PR会社からマスコミに告知されるなど、認知度アップに熱心だ。中にはやっかむ声もある。

「入選を目指して努力している真面目な画家は、さめた目で見ている。師匠筋から完成前の絵に筆を入れてもらって“指導”を受けるケースもあると聞く」(現役のプロ画家)

補則すると、油彩の場合、細かい色遣いなど、師匠が出品前に手を加えることは珍しくないが、「オリジナル作品そのものが一定のレベルに達していないとどうしようもない」(都内の画廊主)そうだ。

二科展は、きょう5日から17日まで、東京・六本木の国立新美術館で開かれ、大阪市立美術館(10月30日−11月11日)など全国8カ所で巡回展を開く。

2児のママになっても、このプロポーション。
その秘密は >>>こちらをクリック<<<

Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best [DVD付限定盤]
3990円(税込)


気になるランキングは?


posted by ちー at 23:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能人:女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。