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映画やドラマで役者として着実にステップアップする岡田がこの秋、新境地に挑む。
「SP」は、ドラマの脚本を初めて手掛ける金城氏のオリジナルの書き下ろし作品。アクションあり、笑いあり、サスペンスありのドラマで、明るくスピーディーに描かれる。
ここ数年、「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」「花よりもなほ」や来年1月公開の「陰日向に咲く」など映画での活躍が目立った岡田にとって、連ドラはTOKIOの長瀬智也(28)とW主演したTBS系「タイガー&ドラゴン」(平成17年)以来2年ぶり。
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今回は、警視庁警備部警護課第4係に所属する主人公、井上薫役に挑戦。幼い頃にテロの巻き添えで両親を亡くし、その死の場面に遭遇した経験から五感が異常に鋭くなり一瞬で物事を映像として記憶できる「フォトグラフィック・メモリー」や、残された足跡などから情報を得る「トラッキング」という特殊能力を持つという設定だ。俳優、堤真一(43)が東大法学部出身の謎めいた上司役で共演する。
フジテレビの高井一郎プロデューサーは「間違いなく今までに見たこともない格好いいドラマになると確信しています」と胸を張る。
映画「フライ,ダディ,フライ」(17年公開)で脚本の金城氏やW主演の堤とタッグを組み、今回再び顔を合わせる岡田。「SPは行動で人を見せていくドラマ。金城さんからは『鍛えとけ、お前』と言われたので動ける体を作って準備をしています」と早くも体力作りに余念がない。
総監督は「踊る大捜査線」シリーズなどを手掛けた本広克行氏が担当。岡田は「(金城氏や本広氏ら)このスタッフでこういう尖った作品が出来ることは幸せ。キャストも男祭りなので、男臭くてかっこ良いと言われるものをやりたい」と意欲を燃やしている。ほかに女優、真木よう子(25)らが出演。9月初旬にクランクイン予定。
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