2007年08月20日

役所広司&今井美樹が家族愛語る!

10月27日公開の映画「象の背中」(井坂聡監督)の主演俳優、役所広司(51)と、同作で20年ぶりの映画出演を果たした歌手の今井美樹(44)が、このほど都内でインタビューに応じた。家族愛を描いた映画に、同じく家族を持つ2人は大きく感銘を受けた様子。撮影を通じて、家族愛について深く考えさせられたようだった。

「象の背中」は、余命半年と宣告された男と家族の物語。

象の背中
20年ぶりの映画出演に今井は「現場のスピード感についていけるか」「セリフが覚えられないんじゃないか」と不安を抱えて臨んだ。しかし、そんな思いを吹き飛ばしたのが、役所の演技にかける姿だった。

やせこけたほお、青白い肌、骨と皮がくっつきそうな首周り。闘病する主人公になりきるため10キロ減量した役者根性に、今井は「役所さんが役のままでいてくれたので、気が付いたらフッと役に入れました」。その言葉に役所は優しくほほえみ返すなど、互いを思いやる様子は、まるで本物の“夫婦”のようだ。

2人とも同じ家族を持つ身として、作品から学ぶことも多かった。

役所は役と自身を重ね合わせ「自分も家族に何かを残していければと思います。僕が(死んで)いなくなった後に、『面白いオヤジだった』でも、『ユーモアなオヤジだった』でもいいから、何かを残せたら」。

役所広司もご愛用・・・


一方、今井は撮影前には余命半年と知り、自分の人生を全うしようとする夫役の方に共感していたという。しかし、撮影が進むうち「自分とは違うタイプの妻、美和子を演じるうちに、本当に妻という立場で家を一生懸命守っている人は、こういう覚悟を持っているんだなというのを少しずつ発見しています」と、専業主婦の“重み”を新鮮に感じたという。

5年前に長女を出産してから初の女優業。「ライブで家にいなかったりとか、幼いころから我慢させてきたけど、彼女(長女)は歌う仕事は理解できても、女優の仕事は分からないみたい」。そう複雑な表情を浮かべながら、「分からないなりに一度スクリーンで見てほしいな」と言葉に力を込めた。

役所広司10kg減量の裏には・・・


家族の観賞を願うのも、今回の映画出演で手応えをつかんだからだろう。今後の女優業については「そっちの才能があるわけじゃないんで。でも今回、怖がらずに一歩を踏み出せたことで、すごく大きい力、勇気をもらうことができました」と話した。役所も「ぜひ、やってほしいね」と“夫”として応援を惜しまない考えだ。

今井美樹も注目の・・・




★原作は秋元康氏の長編小説

「象の背中」は作詞家の秋元康氏(51)が平成17年1月から6月まで産経新聞に連載した初の長編小説が原作。不動産会社企画営業部長の藤山幸弘(役所)は、妻の美和子(今井)と2人の子どもに囲まれ、さらには愛人(井川遥)もいる生活を送っていたが、ある日、肺がんで余命半年の宣告を受ける。延命治療を拒み、残された人生を全うする道を選ぶ幸弘。やがて、愛人の存在は妻の知るところとなり…。主題歌はCHEMISTRYの「最期の川」(10月24日発売)。

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posted by ちー at 13:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 芸能:裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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